免疫ミルクとは、人に感染しやすい26種類の細菌を無害化し、ワクチンとして牛に投与し、免疫力が高まった牛から搾ったミルクです。これには色々な生理活性因子を含んでいます。
その一つは抗炎症性因子です。炎症による痛み、腫れなどを改善します。
また抗コレステロール因子もあります。これは悪玉コレステロールだけを減らします。
さらに高血圧を抑える因子も含まれています。
その他の効能として、アレルギー症状の緩和、便秘解消などがあります。
免疫ミルクとは、人に感染しやすい26種類の細菌を無害化し、ワクチンとして牛に投与し、免疫力が高まった牛から搾ったミルクです。これには色々な生理活性因子を含んでいます。
その一つは抗炎症性因子です。炎症による痛み、腫れなどを改善します。
また抗コレステロール因子もあります。これは悪玉コレステロールだけを減らします。
さらに高血圧を抑える因子も含まれています。
その他の効能として、アレルギー症状の緩和、便秘解消などがあります。
モロヘイヤは、非常に栄養価の高いシナノキ科の1年草です。
アラブからアフリカ北部にかけて広く分布し、一般家庭で食用にされています。
成分で最も多く含まれているのが、体内でビタミンAに変わるβカロチンで人参の1.5倍、ほうれん草の3倍もあります。カリウムは、ブロッコリーの10〜20%以上、ビタミン類はB1やB2が豊富です。さらにカルシウムや食物繊維も大変豊富です。
クレオパトラは美貌と健康のため、モロヘイヤを常食していたとされます。
納豆は日本特有の発酵食品です。有効成分がかなり多く含まれており、良質のタンパク質やビタミン類、鉄、カルシウム、スタミナ増強に効くというアルギニンや、脳の働きを活発にする作用があるチロシンも含まれています。
納豆特有の成分納豆菌は、納豆1gに10億個以上います。
胃酸にも耐えて腸にたどり着きます。納豆菌は乳酸菌にも負けない整腸作用があり、便秘が改善されます。
また、納豆には骨粗鬆症を防ぐビタミンK2や抗菌作用のあるジコピリン酸も多く含まれています。
最近ではナットウキナーゼという成分が注目されています。これは血液をさらさらにして血栓や動脈硬化、脳卒中、ボケを防ぐ効果があることが分かっています。
コンブなどの海草類は、植物と同じように葉、茎、根の部分からできており、根コンブは葉の下部と茎の上部の部分です。他の部分よりも栄養的に大変優れております。
アルギン酸はコレステロールを減らし、高血圧を改善します。食物繊維は便秘に効きます。
また根コンブには新陳代謝の促進に役立つヨウ素が含まれており、エネルギー代謝を高め脂肪がつくのを予防します。
その他の効能として、抗ガン作用、糖尿病の予防、貧血の改善など。
人の腸内には、良い働きをする善玉菌と、悪い働きをする悪玉菌が住んでいます。乳酸菌は善玉菌の一種であり、乳酸やビタミンを作ります。乳酸菌が腸内で増えると腐敗菌や病原菌などの悪玉菌の増加を抑えます。
免疫力を高め、ガンや病原菌に対する抵抗力を強めます。
乳酸菌は整腸作用にも優れ、便秘や下痢を改善します。
乳飲料には、乳糖(ラクトース)が含まれています。これは腸内の乳酸菌の栄養素となり、乳糖から乳酸に変化します。腸内ではラクターゼという酵素により分解、吸収されます。
また乳糖は、病原菌の基質にはなりにくく、乳酸菌を増やす働きがあるので、整腸作用があり便秘等に効果があります。
さらにカルシウムの吸収を促進することが分かっています。
オリゴ糖は、ブドウ糖や果糖などの単糖が数個結合したもので、フラクトオリゴ糖、大豆オリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、キシロオリゴ糖などがあります。
フラクトオリゴ糖は、虫歯にならない甘味料として開発されましたが、腸内でビフィズス菌が好んで食べ増加することが分かりました。ビフィズス菌が増えると腸内環境が良くなり、便秘や下痢が改善されます。さらに免疫力を高めることも分かっています。その他のオリゴ糖も同様な効果があります。
また、食物繊維と同様に、腸内の余分なコレステロールや胆汁酸を吸収して排泄するので、血中のコレステロールを減少させて動脈硬化を予防し、肝機能を高めて、胆石症の予防にもなります。
最近の研究では、1日3〜6gのフラクトオリゴ糖を摂取して排泄物質を調べたところ、ガンの原因となる毒性物質が40%も減少したということです。
さらに、血糖値を正常化させる作用も認められており、糖質でありながらカロリーがほとんど吸収されないこととあわせて、糖尿病の傾向のある人にお勧めできます。
300種類あるプラムの中で、種のついたままで乾燥させても、発酵しないものだけがプルーンになります。
このプルーンには、鉄分とビタミンB群が豊富に含まれていますので、造血作用があり貧血の人に効果があります。
プルーンにはまた食物繊維が豊富ですので、便秘を解消します。
皮膚や粘膜を保護するビタミンAも含まれていますので、乾燥肌や風邪に対する効果もあります。
センナは、古くから下剤として使われており、紀元前のエジプトの医学書にはヒマシ、アロエとともに下剤として記載されています。クレオパトラはアロエを愛用していたといわれています。
成分にはアントラキノン、フラボノイドを含んでいます。
効能は、便秘の改善とそれに伴う頭重、のぼせ、肌荒れ、痔の改善など。
センナの使用部位には「果実」「小葉」「葉柄」「葉軸」「茎」があり、茎は健康食品として利用されていますが、その他は医薬品にしか利用できません。
ヤーコンは南米アンデス高地原産のキク科の多年草です。
オリゴ糖を豊富に含んでいますので、ビフィズス菌などの有用菌を増やし整腸作用を高め、便秘に効果があります。
低カロリーで血糖値を上げる心配がないので、糖尿病患者の甘味料に適しています。
その他血中コレステロールを低下させる作用があります。