成分NAVI
ヒアルロン酸
- 2007年3月 5日 03:16
- 生理不順,生理痛 | 糖尿病 | 美肌,しみ,そばかす | 視力回復,目の疲れ | 関節痛,リウマチ
ヒアルロン酸は、ムコ多糖を代表する成分です。体内の細胞と細胞をつなげて各機能の働きを円滑にする潤滑油で、これが減少すると体の節々が痛んだり、肌のハリがなくなったりシワやたるみといった老化現象が進みます。
ヒアルロン酸は、心臓や関節、目の水晶体、爪などに存在しますが、ヒアルロン酸全体の50%は皮膚に存在します。保水力が強く、ヒアルロン酸1gで水6リットルを蓄える力があるとされ、組織細胞の構築、細胞外液の水分調節、潤滑剤などの働きをしています。
含有量は胎児のときが最も多く、成人を過ぎると1/4にまで減少します。
コラーゲンが体内で半減するスピードは約半年と言われていますが、これに対して、ヒアルロン酸の半減するスピードは約1〜2週間と短く、常に不足気味な成分とも言えます。
数年前までは美容や外傷薬、関節炎の治療薬として塗布や注射での利用がほとんどでしたが、健康食品として注目を集めたきっかけは、1999年の皮膚学会での発表でした。
食用ヒアルロン酸を24〜68歳の女性32人に対して投与した結果、27人に顔や手足の肌荒れの改善が見られ、潤いやハリが出ました。また、保湿性の上昇が確認され、生理痛や腰痛、肩こり、関節痛も改善しました。
その他にも目が良くなったり糖尿病にも効果がありました。
ヒアルロン酸は元々高分子のため、腸内での吸収率が低い成分ですが、近年、鶏の鶏冠から抽出したヒアルロン酸を酵素で低分子化する技術が開発され、飛躍的に吸収率が高まりました。コラーゲンやコンドロイチングルコサミン等のムコ多糖類を同時に摂取する事で、一段と効果が期待できると言われています。
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ソフォン(ブテアスペルバ、赤ガウクルア)
- 2006年4月16日 05:32
- 精力減退
タイ王国メコン川流域の特定地域に生息する、マメ科コチョウア科に属するハーブです。俗に赤ガウクルアともいわれます。学名をブテアスペルバと言います。
タイ王国の山岳民族であるカレン族やモン族の間で古くから男性の強壮・強精剤、催淫剤として使用されてきました。タイでは男性の性行動を活発化させる秘薬と言われ伝承されています。
ガウクルアの種類には白、赤、黒等があり、白ガウクルア(プエラリアミリフィカ)はバストアップの効果があることで有名です。近年ガウクルアの研究がすすみ、赤ガウクルアには男性のバイアグラに似た効果があることがわかりました。
男性器の勃起メカニズムをつかさどる物質にcGMP(サイクリックGMP)という物質があり ます。性的な刺激・視覚・聴覚・物理的(直接ペニスへの刺激)な刺激などによりサイクリック グァニンモノホスフェイトと呼ばれる物質の濃度が上昇すると海綿体の平滑筋が緩み海綿体の中に血液が流れ込み勃起が生じます。そしてこの勃起を終わらせる物質がPDEと呼ばれる酵素で、cGMPを分解します。ED治療薬として有名なバイアグラ(クエン酸シルデナフィル)は、このPDEの働きを止め、勃起を持続させる薬です。
ソフォンには、このPDEの酵素作用を阻害する同様の物質が含まれていることが研究でわかりました。それが天然のバイアグラと言われる所以です。
免疫組織の若返り、生活習慣病予防、筋力増強と維持、新陳代謝の活性化に深く関わる物質として、DHEA-Sという副腎ステロイドホルモンがあります。このDHEA-Sは老化制御の観点からも注目されている男性の代表的な性ホルモンです。成人男子を対象としてソフォンの無摂取状態と3週間継続摂取後におけるDHEA-Sを測定し数値変動を比較した結果、ソフォンの摂取によって著しいDHEA-S数値の増加が見られたという研究報告があります。
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ガウクルア(プエラリアミリフィカ)
- 2005年11月11日 15:01
- 更年期障害 | 美肌,しみ,そばかす | 豊胸,バストアップ | 骨粗鬆症
プエラリアはタイ国北部やメコン川流域の落葉樹林で育つマメ科クズ属の多年草で、現地名「ガウクルア(白ガウクルアWhite kwao keur)」、学名を「プエラリア ミリフィカ」といいます。
タイ国の山岳民族であるモン族やカレン族にスタイル抜群の女性がとても多いことから、彼女たちが食べていたプエラリアの研究が始まりました。そして1998年の10月、タイ最高学府のチュラロンコン大学自然科学部のウィチャイ・チャーチワサー準教授がこのプエラリアに対して、「女性の胸を豊かにする効果がある」と発表し、一躍脚光を浴びることとなりました。
プエラリアにはデンプン質、多糖類、微量のビタミン類のほか、イソフラボンが含まれています。ウィチャイ準教授によると『このイソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促進し、胸を大きくする』とのこと。イソフラボンは大豆やざくろにも豊富に含まれることは知られていますが、プエラリアのイソフラボン誘導体の量は、大豆の約40倍も含まれていることが解りました。
ウィチャイ・チャーチワサー準教授の研究報告によりプエラリアを原料としたサプリメントが開発されることとなりましたが、タイ政府は1999年1月25日、プエラリアを保護植物に指定し、国外へ輸出することを禁止する方針を決定しました。これは外国企業の大規模な商品化による乱獲を防止し、タイ国が打撃を受けることを防ぐための措置でした。現在はタイ国内で原料化したもののみ輸入が許されています。
タイ最高学府のチュラロンコン大学自然科学部のウィチャイ・チャーチワサー準教授の研究報告によるとは、乾燥した根から成分を抽出し、20歳から45歳の女性約100人に投与したところ、8割の女性に豊胸効果、ヒップアップ効果、美肌効果が見られました。最も効果があった例では、服用5日間で約2.5センチ増えたといいます。
またウィチャイ準教授は「豊胸には、ガウクルアとともにカルシウムなどを多く含む牛乳を飲み、運動するのが秘訣。やせている女性には効果が少ない」とも話しています。
〜実際に使った人の声〜
・ タレ気味の胸が5年前の中身が詰まっているような感じになった。
・ 全体的に丸みが帯びて、理想の胸に近づいた。
・ Tシャツ姿で家の中をウロウロしていたら、家族に“何だその胸は。何を入れているんだ?”って驚かれた。
・ 彼には“もうそれ以上大きくならなくていいよ”って言われた。
・ 下着のサイズが合わなくなって買い換えなきゃいけなくなった。
豊胸効果の他にも「美肌」「若返り」「強壮」「不妊の改善」「更年期障害の緩和」「骨粗鬆症や高脂血症の防止」などが期待できます。
ガウクルアの種類としては白ガウクルア以外に、男性用に用いられる赤ガウクルア(ソフォン、ブテアスペルバ)、黒ガウクルア、鼠色ガウクルアが知られています。
特に赤ガウクルアは男性の強壮剤として非常に高い効果を発揮するようです。天然のバイアグラとしても話題になりました。
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ビタミンA
- 2005年8月11日 15:07
- がん | ビタミン | 免疫力アップ | 心臓病,心臓疾患,心筋梗塞 | 抗菌,抗ウイルス | 美肌,しみ,そばかす | 老化防止,抗酸化,SOD | 脳卒中,脳梗塞 | 視力回復,目の疲れ
疲れ目や視力の低下を防ぐ
・明るさや暗さを感じる網膜に多くあるのがレチノール(ビタミンA)を含んだ光受容体で、不足すると目のトラブルが生じます。
肌あれの予防
・ビタミンAが皮膚粘膜形成を助けて角化を抑えてくれます。
風邪の予防
・粘膜の形成や働きにビタミンAが大きく関わっている為に、ウイルスが体内へ侵入するのを食止めてくれます。
ガンの予防
・ビタミンAが上皮細胞の免疫力を高めることでガン予防(特に胃ガン)つながります。またビタミンAそのものに発ガン抑制作用があることも判明しています。
活性酸素の除去
ビタミンA・C・Eは代表的な抗酸化ビタミンで、心筋梗塞、脳卒中、ガン、などの病気を誘発するとされる活性酸素を除去します。
成人の1日あたりの推奨栄養所要量
700〜900μg
妊婦と授乳中の女性は1300μg
ビタミンAと美容
ビタミンAの作用には主に美しいお肌を生成し、正常化する作用と視覚正常化作用などがあります。ビタミンAが欠乏すると皮膚のかさつき視力障害、免疫力の低下などがおこります。ビタミンAの種類には植物性に多いカロテン
と動物性に多いレチノールの2種類があり、活性酸素を除去する抗酸化作用は植物性のカロテンの方が優れています。
ビタミンAの活性酸素除去パワー
お肌の老化【乾燥】【肌荒れ】等によいビタミンといえば、まずビタミンCが最初に思いつくと思いますが、実はビタミンAとカロテンの方が1000倍以上のパワーを秘めていると云われております。紫外線の影響で生まれる活性酸素の一つに「一重項酸素」というのがありますがこれを分解するのがビタミンAとカロテンなのです。
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ビタミンB1
糖質の分解を助ける
・ビタミンB1が炭水化物や糖質を分解しエネルギーに変えるのを助けます。
疲労回復を早め、倦怠感を予防する
・ビタミンB1が炭水化物や糖質を分解しエネルギーに変えるのを助け、乳酸などの疲労物質のエネルギー転換も行います。
ストレスを緩和する
・ビタミンB1が脳のエネルギー源であるブドウ糖の精製を助けます。
アルツハイマー病を予防する
・ビタミンB1が脳内の神経伝達物質を正常に保つ働きがあることから、効果があるとの報告があります。
成人の1日あたりの推奨栄養所要量
女性は1.1 mg
男性は1.2 mg
疲労回復に欠かせないビタミンです。最近どうも疲れやすい、寝てもなかなか疲れが取れないという人は、B1不足を疑ってみた方がよいかもしれません。体がエネルギーをつくるとき、副産物として乳酸が発生します。乳酸がたまると、体は酸性に傾いて、私たちは「疲れたな」と感じるのです。この乳酸を燃焼させ、再度エネルギーに変えるのがTCA回路といわれるしくみで、この回路はビタミンB1がないと機能してくれません。ビタミンB1が不足すると疲労がたまるばかりでなく、エネルギー源になるはずの糖質が十分使われず、疲れ気味なのに太るという、悲しい結果を招きます。
ビタミンB1は水溶性なので、毎日の補給が欠かせません。熱や酸に弱く、食品から摂取しようとしても料理している間に壊れていることがしばしばです。
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はとむぎ
- 2005年8月11日 14:58
- 利尿 | 喘息,咳 | 神経痛 | 美肌,しみ,そばかす | 肝炎,肝臓病,肝機能 | 胃炎,胃潰瘍,胃腸病 | 関節痛,リウマチ
はとむぎは、18世紀初頭の江戸時代に日本に伝わりました。中国南部から東南アジアを原産地とするイネ科の一年生作物で、外皮をむいたものをヨクイニンと称し、古くから漢方薬として、健康、美容のために用いられてきました。
成分としては、タンパク質や脂質が豊富で、玄米の約2倍も含まれ、その他ビタミンB群、リンや鉄、カルシウム、カリウムなどのミネラルも多く含んでいます。
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ムコ多糖類
- 2005年8月11日 14:55
- がん | 生理不順,生理痛 | 美肌,しみ,そばかす | 視力回復,目の疲れ | 関節痛,リウマチ
ムコ多糖類とは、動物組織内で遊離またはタンパク複合体の形で存在する多糖類の総称です。ヒアルロン酸、コンドロイチン、コラーゲンなどがムコ多糖類に属します。
このムコ多糖類は主にサメの軟骨に多く含まれていますが、ウナギ、ドジョウ、スッポン、豚足、魚の煮こごりなどにも豊富に含まれています。
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深海鮫エキス
- 2005年8月11日 14:52
- 美肌,しみ,そばかす
深海鮫エキスは、深海鮫の肝臓から抽出・精製され、有効成分スクアレンがたくさん含まれています。スクアレンは不飽和脂肪酸で、人の体にも存在して全身の細胞に酸素を供給しています。
皮脂にも含まれ肌の潤いを保ち、正常な皮脂分泌を助けるので、肌の新陳代謝を促します。
スクアレンは年齢とともに減少し、しわ、肌荒れなどの老化現象を引き起こします。また体の細胞は、酸素が不足すると働きが弱まってくるので、内臓の働きも同時に低下して血液が汚れ、体本来の免疫力も衰えてきます。
スクアレンは、すみずみの細胞に酸素を送り込む働きをしますから、細胞が生き生きと活性化し、新陳代謝も促進され体の自然治癒力が高まってきます。特に慢性的な胃腸や肝臓の病気に効果があります。
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スッポン
- 2005年8月11日 01:59
- 便秘,整腸 | 新陳代謝 | 疲労回復 | 精力減退 | 美肌,しみ,そばかす
スッポンはカルシウムやタンパク質、とくに必須アミノ酸やビタミン、ミネラル類をバランスよく含み、動物でありながらその脂肪は植物性油脂と同じ不飽和脂肪酸で、リノール酸を多く含んでいます。精の付くのスタミナ食材としてもグルメに愛されています。
明治33年、浜名湖でウナギの養殖を始めた人がスッポンの養殖に成功したと言われています。
スッポンの効能としては以下のようなものが挙げられます。
必須アミノ酸やビタミン、ミネラルなど豊富に含むため、強精効果があります。
血行が良くなり新陳代謝が活発になって、疲労回復を早め、美肌効果があるといわれています。
その他、風邪を引きやすい人、低血圧の人、胃腸の弱い人などにも良いとされています。
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ウコン
- 2005年8月11日 01:41
- がん | コレステロール,高脂血症,動脈硬化 | ダイエット | 利尿 | 心臓病,心臓疾患,心筋梗塞 | 糖尿病 | 美肌,しみ,そばかす | 肝炎,肝臓病,肝機能 | 胃炎,胃潰瘍,胃腸病 | 血栓 | 高血圧
ウコンは熱帯アジア原産のショウガ科の多年草です。日本では沖縄、鹿児島、奄美大島などに自生します。その種類には春ウコンと秋ウコンがあり、秋ウコンは洋名ターメリックとも呼ばれ、従来カレー粉として利用されています。黄色い色素であるクルクミンや精油成分を含んでいます。
薬用として用いられるのは根茎で、太古の時代には「卑弥呼の秘薬」とも呼ばれ、特に肝臓病、糖尿病、高血圧、心臓病に効果があるとされてきました。
ウコンの主成分であるクルクミンに、目を見張るような作用がいくつもあります。強肝作用、抗ガン作用、活性酸素除去作用、抗菌作用、抗炎症作用、健胃作用、抗血栓作用、利尿作用、美肌作用など多くの効果があります。
ウコンの栽培が盛んだった沖縄では、「二日酔いにはウコン」というのが常識で、肝臓薬の代名詞になっているほどです。「肝硬変が改善された」「糖尿病、高血圧、狭心症が全快した」などの体験談もあります。
アメリカオハイオ州の大学教授が、「ウコンに含まれるクルクミンと精油成分は、活性酸素を除去する上でビタミンCやEよりも即効性があり、ガンを抑制する効果もある」と発表し、大きな反響を呼びました。
また、紫ウコン(ガジュツ)に老廃物・宿便をドンドン体外に押し出す作用があることがわかり、ダイエット食品としても話題になっています。また、体内の余分なコレステロールを、消化管に排出して体外に出す働きもあり、コレステロール値を下げる効果があります。
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アセロラ
- 2005年8月11日 01:36
- 美肌,しみ,そばかす | 老化防止,抗酸化,SOD
アセロラは、カリブ原産の植物で、サクランボくらいの大きさの赤い果実がなります。ビタミンCがとても豊富な果実です。熟した果実は甘酸っぱくて果汁が多く、生食もされますが、日持ちが悪いのでジュースなどに加工されます。
アセロラには、レモンの20倍以上のビタミンCが含まれています。
ビタミンCは細胞と細胞をつなぐコラーゲンの生成を助けます。また肌の潤いを保ち、しみ・そばかすの原因となるメラニン生成を抑え、活性酸素の害を防止する抗酸化作用があります。
人間はビタミンCを体内で生成することが出来ず、ビタミンCは水溶性なので、体内に長時間とどめておく事も出来ません。また他にビタミンやミネラルに比べて非常に不安定なので保存中や調理の損失が大きいのも特徴です。実際に摂取している量は思っているほど多くないのが現状です。その為に私達現代人は、かなり多くのビタミンCを意識的に、そしてこまめに摂取する必要があるのです。アセロラに含まれるビタミンCは、摂取した際の吸収率が非常に高い質の良いビタミンCです。
1980年代に、このアセロラの栄養価や健康効果、栽培方法等が広く知られるようになり、世界的に注目されるようになりました。
アセロラはビタミンCがたいへん豊富な果実です。アセロラの果実は100gあたり1000mgを超えるビタミンCを含み、その含有量の多さは他の果実に比べてすばぬけています。
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黒豆(アントシアニン)
- 2005年8月11日 01:33
- 美肌,しみ,そばかす | 老化防止,抗酸化,SOD | 視力回復,目の疲れ
一般に、種皮が黒い大豆を黒豆と呼びますが、この黒い皮の色素にはアントシアニンという成分が含まれています。アントシアニンは黒豆の他、ブドウやアジサイ、ブルーベリーにも多く含まれています。
効能としては、まず抗酸化作用があります。これは活性酸素を除去する作用です。活性酸素は、紫外線、ストレス、排気ガスなどで作られます。過剰に発生すると、私たちの体に悪さをします。その結果ガンや動脈硬化を引き起こすことになります。アントシアニンはこれらを防いでくれます。
視力向上作用があります。目の網膜は、光をとらえるとロドプシンという物質が分解されてビタミンAになり、もう一度ロドプシンが再合成されるという循環が起こります。アントシアニンは、ロドプシンの生産能力を高めて、この循環能力を高めてくれます。
肌を美しくする効果があります。アントシアニンは、皮膚に含まれているコラーゲンどうしを結びつけ、その働きを強くします。その結果、肌の張りやつやが良くなるのです。
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コンドロイチン(サメの軟骨)
- 2005年8月11日 01:20
- がん | 心臓病,心臓疾患,心筋梗塞 | 美肌,しみ,そばかす | 肝炎,肝臓病,肝機能 | 腎炎,腎臓病,腎機能 | 頭痛,鎮痛
サメの体はすべて軟骨でできています。この軟骨は血管が無く、大量に含まれる水分によって栄養補給が行われています。
ガンは少し大きくなると,新生血管造成因子を出して新しい血管を作り、そこから栄養と酸素を補給し増殖します。このときガン細胞の新生血管を破壊すれば、増殖を阻止できます。
そこでサメの軟骨が、新生血管の増殖を押さえ、ガン細胞の破壊に効果を発揮します。
サメの軟骨中には、ムコ多糖類が豊富に含まれ、その中のコンドロイチンが上のような効果を発揮するといわれています。
その他の効果
鎮痛作用があります。ガンの痛みを押さえるのにモルヒネ等の麻薬を使いますが、これは免疫力を低下させるので逆にガンが増殖してしまう危険があります。サメの軟骨を投与すると1ヶ月~3ヶ月で痛みがおさまった、という臨床結果がでています。
また頭痛、鎮痛、肌荒れ、皮膚炎、心臓病、心筋梗塞、腎炎や肝機能改善といった効果もあります。
アメリカではFDA(アメリカ食品医薬品局)でサメの軟骨の安全性と効果が確認され、治療実験薬として公式に使用が認められています。
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コラーゲン
- 2005年8月11日 01:18
- 美肌,しみ,そばかす
コラーゲンは、私たちの体を構成するタンパク質の3分の1を占め、細胞の構造を造るタンパク質です。皮膚、骨、関節の軟骨、骨と筋肉をつなぐ腱、歯、歯茎、血管などあらゆるところに存在しています。
表皮の下にある真皮と呼ばれる部分は、コラーゲンが多く含まれ肌に潤いを与えます。
骨の中のコラーゲンは、カルシウムやリンの「つなぎ」のような働きをし、骨を強くてしなやかに保ちます。
水晶体や角膜なども、コラーゲンによってハリを保っています。常にコラーゲンを補給すれば、老眼などの予防も期待できます。
コラーゲンは体を構成する基本的な成分ですが、年をとると体内で合成する力が衰えますので、適度に摂取することにより、それぞれの部位においては常に若々しさを保つことにつながります。
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核酸[DNA]
- 2005年8月11日 01:07
- がん | コレステロール,高脂血症,動脈硬化 | 冷え性 | 心臓病,心臓疾患,心筋梗塞 | 美肌,しみ,そばかす | 血栓
核酸は、私たちの体の細胞が正常に働くようにする物質のひとつです。
核酸の注目されている機能のひとつが、アポトーシス誘導作用です。これは、傷ついた遺伝子を持つ細胞を自殺させる作用のことで、ハーバード大学の医学部の実験によって確認されています。つまり核酸が十分にあれば、ガン細胞を自殺に導くことができるわけです。
体の細胞は、常に新しい細胞を次々に生み出して、新陳代謝を行っています。この新陳代謝のエネルギーとなるのが核酸です。体内でタンパク質や炭水化物を使って合成された核酸が、細胞分裂を正常に行わせています。
しかし年齢とともに、核酸が作られにくくなり不足すると、粗悪な細胞が作られ、これがやがてはガン細胞に変わっていく危険が高まります。そこで核酸を十分補給する必要があるのです。
その他の効果としては、シミ、ソバカス、白髪、精力の改善など新陳代謝の促進によるものがあげられます。また、核酸の成分にアデノシンという末梢血管拡張作用があり、血流を良くし冷え性、脳血栓、動脈硬化、心筋梗塞などを改善します。
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木酢液
- 2005年8月11日 01:04
- アトピー,アレルギー | 美肌,しみ,そばかす
木酢液は、アトピー性皮膚炎に優れた効果があるとして注目されています。
木酢液は、木炭を作る際に窯の煙を冷却するときにできる液体を、1年間ねかし3層に分離した後、中間層だけ濾過、精製し低温で蒸留したものです。これには、酢酸、アルコール、アルデヒド、ケトン、炭化水素など200種以上の天然成分が含まれています。
これらの成分の内、酢酸は皮膚の角質を柔らかくしたり、引き締めたりする働きがあり、アルコールは、殺菌や消毒の役割をします。さらに炭素粒子が多く含まれていますので、皮膚を若返らせる働きがあります。
木酢液は、アトピー性皮膚炎のほか、水虫やシミ,湿疹などに効果のあることが分かっています。
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プラセンタ
- 2005年8月11日 00:59
- にきび,吹き出物 | 免疫力アップ | 新陳代謝 | 精力減退 | 美肌,しみ,そばかす
プラセンタ(胎盤)は、中国では古くから強壮・強精・不老長寿に利用されてきました。
プラセンタとは胎盤のことで、胎児の発育成長のためには必要不可欠な組織です。プラセンタエキスはこの胎盤の有効成分を抽出したものです。
これは体本来の生理機能を高めることで、新陳代謝を促進したり、自律神経やホルモンバランスを整えたり、免疫力や抵抗力を高めるなどの効果があります。
また、シミ、シワ、肌荒れを解消し、メラニン色素の形成、定着を防ぐ美肌効果もあります。
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プルーン
- 2005年8月11日 00:29
- 便秘,整腸 | 美肌,しみ,そばかす | 貧血
300種類あるプラムの中で、種のついたままで乾燥させても、発酵しないものだけがプルーンになります。
このプルーンには、鉄分とビタミンB群が豊富に含まれていますので、造血作用があり貧血の人に効果があります。
プルーンにはまた食物繊維が豊富ですので、便秘を解消します。
皮膚や粘膜を保護するビタミンAも含まれていますので、乾燥肌や風邪に対する効果もあります。
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卵黄油
- 2005年8月11日 00:26
- アトピー,アレルギー | コレステロール,高脂血症,動脈硬化 | ダイエット | 冷え性 | 心臓病,心臓疾患,心筋梗塞 | 美肌,しみ,そばかす | 肩こり | 脱毛,育毛,発毛 | 頭痛,鎮痛
鶏卵の卵黄を弱火にかけ、1〜2時間かき混ぜると、黒くねっとりした油がしみ出てきます。これが卵黄油(卵油)です。
古くから心臓病、白髪、腰痛などに効く家庭療法として伝えられています。
卵黄油は細胞膜の構成成分であるリン脂質を約30%含み、この中にはレシチンがあります。レシチンは乳化作用によって、コレステロールが血管壁に沈着するのを防ぎ、脂肪の代謝を活発にします。
その他の成分としては、ビタミンA・E、リノール酸も多く含んでいます。
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カモミール
- 2005年8月11日 00:15
- 下痢 | 喘息,咳 | 生理不順,生理痛 | 美肌,しみ,そばかす | 胃炎,胃潰瘍,胃腸病
カモマイル、カミツレとも呼ばれる薬用ハーブです。ヨーロッパにも日本の民間療法と同じ様なアロマ療法(香りを利用)とフィト療法(植物を利用)があります。
カモミールは古代エジプト時代から薬用ハーブとして用いられていました。
カモミールは主に花を利用します。植物を使った治療法では最もよく使われるハーブのひとつです。
ヨーロッパでは健康補助食品、化粧品、医薬品などに幅広く使われています。
花には精油0.5~1%を含み、カプリン酸、ノニル酸をはじめ多くの生理活性物質を含んでいます。ハーブティーとして飲むと、静穏作用と睡眠誘導作用があり、就寝前に飲めばよく眠れます。美肌や生理不順、ヒステリーなど女性特有の症状にも有効であることから、「マザーハーブ」という別名もあります。
利用の方法は、ハーブティーとして飲む以外に香りを楽しんだり、入浴時に入れたり、マッサージオイルとしての利用があります。
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ヤツメウナギ
- 2005年8月10日 23:52
- がん | 免疫力アップ | 抗菌,抗ウイルス | 美肌,しみ,そばかす | 視力回復,目の疲れ
ヤツメウナギの名前の由来は目の後ろに3つの穴状のエラがあり、一見片側から見ると4つ目があるように見えるところからヤツメ(八つ目)ウナギと言われるようになりました。
生の場合はウナギと同様に蒲焼きなどとして食べますが、ほとんどは乾燥させて干しヤツメにし、漢方薬や健康食品に利用されています。
ビタミンAを多く含み、肝臓に特に多く含まれます。生のヤツメウナギは1尾200gでビタミンAが50000IU。乾燥させても1尾45gで54000IUです。ビタミンAの男性1日の所要量は2000IU(女性は1800IU)ですので、これと比較してもかなりの含有量であることが分かります。
この豊富なビタミンAと軟骨に含まれるコンドロイチンの作用で、目や肌のトラブルに効果があり、免疫力を高めてウイルスの侵入を防ぎ、ガンの予防、老眼防止にも効果があります。
夜盲症や視力の低下が気になる人、風邪をひきやすい人、肌荒れが気になる人などに向いています。
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アミノ酸
- 2005年8月10日 23:47
- コレステロール,高脂血症,動脈硬化 | ダイエット | 疲労回復 | 美肌,しみ,そばかす | 肝炎,肝臓病,肝機能
人間の体は、約6割が水分ですが、それ以外はほとんどがタンパク質でできています。
タンパク質は、内蔵や筋肉、皮膚など体のあらゆる組織を構成していますが、この元となる成分がアミノ酸です。
アミノ酸には多くの種類がありますが、人間が生きていく上で必要なアミノ酸は20種類です。このうち人間の体内で合成できる11種類のアミノ酸を非必須アミノ酸、体内で合成できないものを必須アミノ酸と呼んでいます。従って、必須アミノ酸は食品からの摂取が必要です。
アミノ酸の食品別栄養評価法として、アミノ酸スコアがあります。
アミノ酸スコアは、人間にとって理想の必須アミノ酸の量に対して、その食品の最も不足している必須アミノ酸(第一制限アミノ酸)の割合で算出します。肉や魚、乳製品など動物性たんぱく質のアミノ酸スコアはほとんどが100で、良質のたんぱく質とされます。
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ローズヒップ
- 2005年8月10日 23:45
- 美肌,しみ,そばかす
ドッグローズという野バラの実を、ローズヒップといいます。
北ヨーロッパでは冬の間、ビタミンC不足にならないように、このお茶が利用されました。
ビタミンB1、B2、K、フラボノイドなども含まれています。
ひき始めの風邪の回復を早めたり、美肌効果にもすぐれています。
日本ではお茶のほか、ビタミンCのサプリメントなどに利用されています。
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ルチン
- 2005年8月10日 23:32
- アトピー,アレルギー | コレステロール,高脂血症,動脈硬化 | 美肌,しみ,そばかす | 血栓
ルチンはビタミンPに含まれるビタミン様物質で、ソバに多く含まれます。
ルチンは毛細血管を強化する働きがあり、血栓を防いで血流をスムーズにしてくれます。その結果、高血圧や動脈硬化などを改善してくれます。
アレルギー反応を引き起こすヒスタミンの分泌速度を遅らせるため、アレルギー治療薬として利用されています。
ビタミンCの吸収を助けるため、その効果を高めます。その結果、コラーゲンの合成を促進して肌のシミやシワ、たるみを防いで肌の老化を予防します。
またビタミンCは抗酸化作用が強く、免疫力を高める効果があるため、ルチンの摂取は風邪やガンの予防にもなります。
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にがり
- 2005年8月10日 23:25
- ダイエット | 便秘,整腸 | 美肌,しみ,そばかす
にがりは昔から豆腐を作るときに凝固剤として利用されてきました。
このにがりは、海水から塩を取り出すときにできる塩化マグネシウムを主成分とする濃厚液のことをいいます。
主な成分としては、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛、リンなどがあります。その中でも現代人に不足しがちなマグネシウムが、重要視されています。
マグネシウムの働きは、便を軟らかくして排便を促進、基礎代謝を向上させ中性脂肪を分解するのでダイエット効果が期待でき、また保湿力をアップさせることによる美肌効果などがあります。
一般ににがりといわれているものには、にがり(粗製海水塩化マグネシウム)と、にがりを薄めたにがり食品に分類されます。
製法は、大きく3種類に分けられます。
海水を釜茹でする直煮濃縮、塩田での天日干しによる天日濃縮、イオン交換膜で海水を濃縮後、煮詰める膜濃縮の3種類です。
にがりは、そのままでは苦いので、料理や飲み物に入れて薄めて使います。ミネラル成分は、一度に大量に摂取しても約3時間で排出されるので、数回に分けて摂ると効果が期待できます。
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コエンザイムQ10
- 2005年8月10日 23:23
- ダイエット | 心臓病,心臓疾患,心筋梗塞 | 新陳代謝 | 疲労回復 | 美肌,しみ,そばかす | 老化防止,抗酸化,SOD
コエンザイムQ10は、体内で合成される補酵素です。
体内でエネルギーを作り出すための必須成分で、「ユビデカレノン」「ビタミンQ」とも呼ばれます。
特に心臓からの血液循環を促進したり、筋肉にエネルギーを供給して持久力や運動能力を高める働きがあるとされます。
最近では、肌のはりやシワの改善が実感できるといった声も多く、注目を集めています。
体内で合成されるコエンザイムQ10は、20歳頃がピークでその後減少し、40歳頃になると不足状態になります。さらに高齢になると心臓や各臓器の機能が低下し、より多くのコエンザイムQ10が必要となります。
この不足を補うために食事で摂る方法では、1日に30mg〜60mgのコエンザイムQ10が必要といわれています。しかし30mgのコエンザイムQ10を摂るには、イワシで6匹、牛肉で950g、ブロッコリーでは4kgも食べなければなりません。日々の食事でこれだけの量を摂るのは非常に困難で、サプリメントで摂るのもひとつの方法です。
コエンザイムQ10は、1950年代初期に発見されてから、世界中の研究者により多くの研究が行なわれてきました。これまでの研究から、多くの病気において体内のコエンザイムQ10の量が減少することが分かっています。そしてこれらの病気や老化に対して、コエンザイムQ10を補給するとそれらを改善したり予防したりすることが分かってきました。
アメリカでは数年前から「体が元気になる」サプリメントとして人気があります。
日本では心臓疾患用の医薬品として使われてきましたが、2001年に健康食品として販売することが可能になりました。
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αリポ酸[アルファリポ酸]
- 2005年8月10日 23:16
- ダイエット | 疲労回復 | 糖尿病 | 美肌,しみ,そばかす | 老化防止,抗酸化,SOD
αリポ酸はビタミンに似た物質で、体内で自然に生成されます。
人は年齢とともに体内で十分な量のリポ酸を生成できなくなるため、サプリメントによって補う必要もあります。(2004年6月から食品として販売が許可)
αリポ酸は、他の抗酸化剤(ビタミンC、Eなど)が不足したときに、一時的にその役割を果たしてくれます。さらにビタミンCやEの効果を高める働きもあります。
αリポ酸の重要な働きのひとつが、血糖値を正常にするということです。ヨーロッパでは昔からインスリン抵抗性や他の糖尿病が原因となる合併症の治療に使用されています、
スポーツをした後、筋肉痛やこわばりが起きるのは活性酸素が影響しており、αリポ酸を摂取すると翌日に痛みや不快感を感じない人が多いそうです。
最近では、以下のような作用があるといわれています。
ビタミンC、Eの400倍の抗酸化力、糖質の代謝を促進する作用があるので、ダイエットにも効果的
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ぶどうの種
- 2005年8月10日 23:12
- コレステロール,高脂血症,動脈硬化 | 心臓病,心臓疾患,心筋梗塞 | 視力回復,目の疲れ | 関節痛,リウマチ
ぶどうの種のエキスには、プロアントシアニジンと呼ばれる成分が含まれています。
この成分は強力な抗酸化作用があり、さまざまな病気から体を守り、老化を防ぐ効果があります。
そのパワーは、同じ抗酸化作用を持つビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍はあるといわれています。
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グルコサミン
- 2005年8月10日 23:09
- 関節痛,リウマチ
グルコサミンは、カニ、エビなどの甲殻類の外皮を形成するキチン質に含まれ、また人間では糖蛋白質の成分として軟骨、爪,靱帯、心臓弁などに存在しています。グルコサミンは、軟骨細胞を形成する基礎となる成分で、関節部分の細胞の新陳代謝に重要な役割を果たしています。
ヨーロッパでは、従来から関節炎の治療薬として用いられてきました。アメリカでは、「変形性関節症の治療法」という本が出版されてから、一大ブームになっています。
少し歩くだけでも膝が痛い,階段の昇り降りがつらいなど膝の痛みを抱えている人は多いのですが、その多くは変形性関節症によるものです。関節は、軟骨というクッションに覆われているので、重力や衝撃を吸収し、骨どうしによる摩擦を減らしているのです。しかし年齢とともに、軟骨はすり減りますので関節を形成する骨に変形が生じ、変形性関節症となるのです。
そこで軟骨の主成分のひとつであるグルコサミンを補給することで、変形関節症の痛みを軽減し、進行を阻止できるのです。
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カルシウム
カルシウムは日本人に最も不足しやすい栄養素です。
カルシウムの所要量は年齢・性別などにより違ってきますが、成人で1日600mg、幼児で400mg、成長期の子供の場合は500〜900mgです。
体重の割合からすると、大人より子供の方が多くのカルシウムがが必要です。
また妊婦の場合は、胎児の発育のために1000mg、授乳している女性では1100mgが必要で、高齢者でも600mg以上を摂取する必要があるといわれています。
体内のカルシウムは、99%が骨や歯に蓄えられています。そして残りの1%が、血液中や筋肉、内臓、神経などのあらゆる組織に存在し、組織の安定をつかさどる代謝機能系でたいへん重要な役割を果たしています。
血液中のカルシウムが不足すると、骨などからカルシウムが溶けだし、血液中のカルシウム濃度を一定に保つような仕組みになっています。
欠乏すると、骨や歯の発育が遅れたり、手足の麻痺や筋肉のけいれん、イライラやストレスを受けやすくなります。
カルシウムを多く含む食品:牛乳、乳製品、小魚、小松菜、海藻類、豆腐、大根の葉
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