杜仲茶

| コメント(0) | トラックバック(0)

杜仲は中国に自生するトチュウ科の落葉樹です。樹皮は医薬品に用いられ、健康茶には葉が使用されます。中国では杜仲の樹皮を「内臓を補い、心臓を強め、元気をよみがえらせて気力を得、疲労を取り除き、身を軽くする」薬として、古くから利用されています。
日本では長野県や各地で栽培されています。

富山医科薬科大学の高橋教授が、ラットの実験で杜仲茶の効果を確認しました。
肥満のラットを2群に分け、一方にはエサに杜仲茶エキスを加えて35日間与え、もう一方にはエサだけを与えました。
その結果、杜仲茶エキスを与えたラットでは、腹の脂肪が35%も減少し、中性脂肪も70%減少しました。エサだけのラットは変化がありませんでした。
また養殖ウナギやニワトリにも杜仲茶を与え続けると、余分な脂肪が減り、天然物と同様の肉質になったということです

他の動物実験や臨床試験では血圧降下作用が確認されています。
成分のゲニポシド酸などの杜仲配糖体が、動脈の平滑筋を刺激して血管を拡張し、血圧の上昇を抑えると考えられています。

効果・効能
ダイエット
疲労回復
高血圧

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://seibun.uruoilife.com/cgi/cms/mt-tb.cgi/59

コメントする

このブログ記事について

このページは、管理人が2005年8月 9日 01:27に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「もろみ酢」です。

次のブログ記事は「羅漢果」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。