L-カルニチンは心臓や脳、骨格筋に存在するビタミンに似た成分です。
主な働きは、細胞の活力源であるミトコンドリアに脂肪酸を運び、心臓や骨格筋に活力を与えることです。
ある研究では、L-カルニチンのサプリメントを摂取している心臓病患者は、長時間激しい運動を行っても胸に痛みを感じないという結果が出ました。また、血中コレステロールを下げ、善玉コレステロールを上げる働きがあります。
さらに別の研究では、酸素呼吸能力や運動効率が大幅に向上するということがわかり、スタミナを高めて減量効果を上げるスポーツサプリメントとして利用されるようになってきました。
最近では手軽に脂肪をエネルギーに変えるということで、コエンザイムQ10やαリポ酸とともにダイエットサプリメントとして人気があります。
